那珂川鮎釣り こんな日もある!?

6月21日 小口水位53cm

釣果24尾(大~中20 小4)、

午前中は1ヶ所目,1時間で1尾。

アタリはあったが乗らず,その後釣り下ってみたが掛からず。

2ヶ所目,2時間で5尾。(掛かりがわるくバラシ3回,良型?)

2ヶ所目はもっと粘るべきか迷ったが,

掛かる範囲が狭いので移動することにした。

午後,昨日の午前中に釣り残した感があったので同場所に入川。

大石の周りは不発。ガサともコソとも前アタリを感じることなく過ぎた。

試してみるべきは①白泡の中:エビや根掛かりさせずに釣り切る

②強い波の中:波の両側の流れの壁ばかり狙っていたのを反省

と思い直し釣ることにした。

開始後まもなく掛かり始め,

一時出し掛かりもあり,楽しめた。

背掛かり最高!

アタリからして違う。良型なら文句なし。

これがあるから鮎釣りはやめられない。

釣れなくても来てしまうW

根掛かり放出はなかったが,

風が強くなり,竿を支えるのが精いっぱいだったり,

竿を立てて思い切り抜くとバラシが続いた。

釣り残した感もあったが,風に負けて納竿した。

風が強いとアタリがわかりにくく,楽しさ・面白さが半減してしまう(´;ω;`)

掛かり鮎のサイズ感も抜くまでわかりにくし,何よりバラシが多くなる。

小振りな鮎は開いて一夜干しにした。

開いたときに測ってみたが,一番小さいので14cm。

追い星の鮮やかな個体が多かった。

また行くか?

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