那珂川　山女魚はどこにいる？

５月１７日　金曜日

まずは，

山の名前は知らないが那須連山。

今日は瀬をやろうと決めていたので，

入川場所から釣り上がり，上流の堰まで行くことにした。

川虫は十分に採れた。川虫が採れることがわかった。

途中，１回だけアタリのようなのがあったが乗らず。

堰まできてしまった。

堰でも少し粘ったが無反応。（釣れないので写真なし）

戻りがけに川底を確かめに入ってみると，コンクリートで水草が生えていた。

移動。次の場所は上流部。

那珂川北部漁協で１２日に放流した場所付近。

浅いところを歩いていくと，魚がすごいスピードで泳いでいくのが見える。

誰も居ないので始めることにした。車のタイヤ痕はあったが。

瀬の少し深くなったところを狙ってみる。

川を上る魚も見える。ちょっと期待。

橋の上部まで来た。

川の端を歩くが歩きにくく，体力の必要性を痛感。

実に良い流れに見えるが，反応は出ない。

こういる流れには慣れていないので，

深く見えるところや流れが緩むところを狙う。

散々叩かれたのだろうか，まったく反応がない。

結局，２時過ぎまでやってみたが，アタリは２回。

早合わせなのか，鈎が外れてしまった。

反省

１　オモリの号数合わせができていないと思われる。流れが強いところもあり，

　底に入っていない？

２　掛かっていないが，鈎の号数はどれがよいのか。

　４～６号を使っているが，小さい方が掛かりがよいような気がする。