溶接の練習をした

薄板の溶接をすると鉄板に穴が開いてしまい目的の溶接ができない。

そこで薄板を使って溶接の練習をすることにした。

目標は1mm程度の薄い鉄板に穴を開けることなく溶接できるようにすることだ。

そのためには適切な電流の大きさを見つけることが第1か?

薄い鉄板を切り出して,

まずは弱い電流からスタート。

結果はビードがうまく乗らなかった。だまになってしまう。

次に電流を少し強くした。

ビードが少しはマシになったが,真っ直ぐ引くことができていない。

やはり練習が必要なようだ。

狙ったラインを引けたけど,まだまだまだまだ。

それにしても狙ったラインにビードを乗せるのは難しいものだ。

遮光面を通して見るとどうしてもズレてしまう。

練習あるのみ。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です