鮎釣り 思わぬところで掛かる?

9月9日 火曜日 晴れ

朝の気温 24.6℃  水温19.1℃

朝一で狙った流れが不発だった。

緩い流れでオトリ替えの作戦がもろくも崩れた。

次は小さな白泡下の黒石狙い。

↗ここはオトリを入れた瞬間に追われ,

思っていたよりも良型だったのか,

下られて,竿を絞っているときにバラシてしまった。

今日の当たりどころはこんな流れと考え,

重点的に狙ってみると,

数は稼げないものの,

いくつかずつ拾うことができた。

型がいいので少なくてもOK。

午前中でツ抜けまでは行ったが,移動。

以前にウグイが掛かり退散した場所。

誰もいない。

エビかと思ったら,チビ鮎がついていた。

出し掛かり,まさに秒掛け。

チビ鮎をオトリにするとまたチビ鮎。

この場所はチビ鮎メインと考え,

2尾ともリリースし,移動。

三カ所目は大好きなザラ瀬。

さすがに連日抜かれているようで,反応も鈍く,厳しい。

人気場所はこんなものか。

この後は少し下流へ。

あちこちと竿を出してみると,

びっくりするくらい浅い緩い流れで連発。

型もいいので驚く。

2時くらいから雷雨予報が出ていたので,

雨雲レーダーをチェックしながらの慌ただしい釣行になった。

黒い雲が近づいてきたが4時になっても雷雨はなかった。

もう少し落ち着いて釣ることに専念すればよかったか?

そうすれば釣果ももっと上がったかも!?

釣果 午前中10尾 午後~13尾 合計23尾

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