キャスターとのお別れ…
30日・31日とNHKの各時間のキャスターとのお別れが続いている。
毎日,その時間にそこにいるのが当たり前だった人がいなくなるのだから,やはり寂しい。
お別れの言葉は原稿にない自身の言葉で語られるし,表情もそれぞれでその人らしさが出る。
それぞれの思いを知ることできる,そんなところが好きだが,余計に寂しく感じる。
たまたま,お別れの挨拶を聞くことができたことはラッキーだと思う。
時には,あれ?あの人はどうしたのと思ってしまうこともある。
こちらが見ていなくて気づかなかっただけだろうが,いつもの人がいなくなっていると,とても気になる。それだけテレビを見る時間が増えたのか。
お天気キャスターさんでさえそう思う。
元来が人見知りなので,余計にそう感じるのかもしれない。慣れるまで時間がかかる。
ごくろうさまでした。