鮎釣り 久慈川へ

先日,那珂川で大(´;ω;`)の釣りだったので,

久慈川へ。

前回の反省から,

川見をして,ハミ跡を確認。

ハミ跡があれば,鮎はいるだろうということで,

9時開始。

まずは如何にもな流れを試す。

何も起こらず!

(こんな瀬は土日に大勢の人がやったんだろうな?)

早々に見切り,

次は「こんなところ誰もやらないわな」作戦?

辺地の辺地へ,オトリを入れる。

すぐにアタリ,でもバラシ(´;ω;`)

鮎がいることがわかったので,

辺地狙いに徹する。

その間,他の釣り人のチェックも怠らず。

やはり,流芯では苦戦みたい。

まったく掛からないか,掛かっても1尾のみ。

辺地蔵は,11時半までに4尾。

これって,シーズン最高記録じゃね…?

たったの4尾だが,なぜか満足感(笑)

午後は移動するつもりで昼飯。

近くの釣り人曰く「どこへ行っても変わんめえ!」,

一瞬,同意しそうになるが,

「迷ったら,移動」を選択!

途中,2カ所ほど川見。

1カ所目は,よい石の入った瀬肩があったのが,完全に砂で埋まってしまっていて(@_@)

2カ所目は,岩盤瀬に見渡す限り,11人の釣り人(@_@)

釣れる様子がないことや,先行者の話,岩盤のチェックを総合的に判断し,

3カ所目へ。

ここも如何にもな瀬には先行者。

時間をかけ,川見。

誰もいない↓こんなところの石が黒く見えたのでここでやることに。

竿を出してすぐに出し掛かりでアタリがあったが,

鈎掛かりが浅く,バラシ。

鮎が居ることがわかったので,

「あちこちとオトリを入れてみる」作戦。

↑ここで2尾。

↑ここで4尾。

これが的中し,

午後は2時から4時半で,6尾追加。

念願の「ツ抜け」達成!

たかが10尾だが,されど10尾。

思わず,涙が出た(笑)

それほどまでに…今年は(´;ω;`)

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