那珂川鮎釣り 悪あがき
納竿間際の悪あがき。
何と平日にも関わらず,
6人も揃ったΣ(・□・;)
皆さん,カタギじゃないの?(笑)
8時前にオトリ屋さんへ。
見たことのある車の主はすでに入川したらしい。
AさんとHAさん。
Hさんとどこに入るか考え,
先発隊の元へ。
Aさんは立ち込んでいるし,
HAさんは好きな流れに。
しばし,観察。
Aさんのポイントは……。
自分の好きなところは……。
自分はここで,Hさんは下流の深瀬へ。
この後,昨日から泊まり釣りのKさん,Sさんが登場。
二人とも下流の深瀬へ。
今日のねらいはこんな流れ。
昨日,雨が降ったらしく,すこし濁りがある。
オトリ取りにここからスタート。
HAさん,上流は釣れないらしく,下りてきた。
すでにAさんはかなり前まで立ち込み,
すでにオトリは替わっている。
午前中は1尾。
上の瀬肩で。
午後になると,
良型が。
こんな流れで掛かりだす。
ただし,タモ入れは半数に満たない(´;ω;`)
なぜか,バレる。
鈎を変えてもバレる。
散々,バラシた後に鈎の種類を交換。
すると,バラシが止まる。
今まで使っていた鈎は掛かり優先だった。
早く替えておけばよかったと思ったが後の祭り。
鈎の重要性に気づいた。
最後はこんな場所で高切れ納竿。
下付け糸06から切れる。
傷でもついていたのか。
今日の釣果,
最大25cm(釣ったときは26cmはあると思ったが),
最小13cm(超後期遡上?)で計6尾。良型4尾。
気持ちよく,納竿になりませんがな。
竿頭はAさんの15尾,しかもほとんどが良型。
他の人は(´;ω;`)
悪あがきはつづく…