カヤックミッション,橋をくぐれ!

快晴,無風のコンディション。

ならば,「橋をくぐれ」をやることに。

朝早くから用事を済ませ,何とか10時過ぎにはマイポートへ。

来るたびに葦が伸びているため,次回はまた草刈り。

よく見ると,砂のところには犬のうんち。

誰だよ,こんなところに犬を連れてきたのは。

油断ならない,フンだらしゃれにならない。砂をかぶせて,目印を置く。

橋は三つ,JR鹿島線路橋,次が新神宮橋,次が神宮橋。

マイポートからは近くに見えるのだが,いつもはほとんどが向かい風で行ったことがない。

今日は少し向かい風があるが,ところどころ風のないところがある。

湖面も静かで鏡のようになっている。

ただ,休日なのでバスボートと水上バイクには注意。

快調な滑り出しで,爪木出鼻(でっぱ)を回る。

付近の葦には鯉が多数。今日もハタキの真っ最中。

おかっぱりのバスマンが水音をたてたので,聞いてみると,「鯉だ」と話す。

鯉がスレで掛かったらしい。

確かに,スレで掛かるくらいに鯉はいる。意外と小さいが。

湖の広い部分に出る。結構,漕いできたが,橋はまだまだ。


途中で鹿島線の電車が来たので,湖上から一枚。

湖面に写る電車も期待したが,例の波で残念。

やっと線路橋までたどりつく。

次は新神宮橋。ここも橋脚の間が広めなので,くぐりぬけやすい。

ところどころに漁業者の竹グイが立っているので要注意。

次は神宮橋。かつてはこちらが「新神宮橋」と呼ばれた時期があった。

その理由になった旧神宮橋は今は跡形もない。

この橋を境に南側が「外浪逆浦」(そとなさかうら),北側が「北浦」になる。

橋脚の間が狭く,かつ上げ潮なのか,外浪逆浦から北浦に向かって流れが出ている。

結構強く感じる。ここは止まることなく,一気に漕ぎ下る。

ずっと下流の逆水門を閉じているため,この流れは弱いが,かつては相当な流れがあった。

鯉釣りで使う30号くらいのオモリでは止めることができずに流されてしまっていた。

悪ガキ時代には岸に止めてあった舟を拝借して沖に出たことがあったが,下流に流されて,かなり下流の知らない岸にたどりつき,元の場所まで歩いて戻ってきたことがあった。

今ではそんな流れはない。

それとともに汽水湖としての生命も失ってしまったようで,かつて獲れたシジミは見かけない。

神宮橋の南側には鹿島神宮の一(いち)の鳥居が水中に建てられている。

8月終わり頃の花火大会で賑わうところだ。「大船津」という。

地名の通り,ここは昔の港。子どもころ,一度だけここから船に乗って,霞ヶ浦の浮島まで湖水浴に行ったことがある。

鳥居をくぐるときは,端っこを。

見上げると。

水上バイクが近づいてきたので退散。波をかぶりたくないので,必死で漕ぐ。

復路は最短距離を狙って,やや岸寄りを進む。

3つの橋をくぐる。岸近くは目標物があるので,進んでいる感じがする。

ただ,岸寄りは余計に竹グイに注意が必要。

帰りは追い風になるはずだったが,無風。昼寝ができるくらいの静けさ。

ゆっくりと漕ぐ。朝テレビでやっていた八幡さんを真似て。

シーカヤックで与那国島まで渡っていた。10数時間も漕ぎ続ける体力に驚きだ。

復路も電車が。パチリと。

爪木出鼻を回って,戻ってきた。

それにしても湖上は暑い。PFDの下はTシャツ一枚だが、汗でぐっしょり。

シャツについては,速乾・吸湿の物が要だな。

無事着岸。コンプリート。今日も濡れずに艇を降りることができた。

往復で1時間30分くらい。距離は4Kmくらいか?

スマホバッテリー残量が少なかったので,地図アプリは起動せず。

向かい風で必死に漕ぐよりはかなり楽。

次は北浦を縦断してみたい。

北~南をめざしたいが,これからの季節は向かい風がほとんどなので,無風か北寄りの風の日をねらいたい。

ただ気温の上昇とともに,アオコなどが発生し,水質が悪くなったら,あきらめる。

カヤックも考えなくては。もう少し速いのでないと。

その前にクリアすべき課題がたくさんある。

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